おはようございます!!
浅川智仁です。
突然ですが、イメージして下さい。
初めて参加した交流会。
少し緊張気味に座っているあなた。
たまたま隣にいる方は、
もちろん初対面。
なんとなく挨拶をし、
当たり障りのない会話をしながら、
その場を取り繕っているあなた。
「早く時間が過ぎないかな~」、
なんて心でつぶやきながら、
時計の針がいつもよりゆっくり進む心持で、苦笑い…。
そんな中です。
何気ない会話の流れで、
隣の人があなたと地元が同じだということが分かりました。
更に、です。
少し深掘りしてみると、
なんと同じ中学の卒業生だということまで判明!
そして、そして!
「もしかしたら、◯◯先生はご存知ですか?」
「もちろんですよ!!っていうか、私の担任でしたから!」
いかがでしょうか?
さっきまで所在無げに過ごしていたその場所が、
突如として、楽しく盛り上がり、
時間を忘れるような会話になったんではないでしょうか?
■人は、自分と似た人が好き
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