虚しさなんて、しょっちゅう感じています。 | 能力開発読本

コラム

虚しさなんて、しょっちゅう感じています。

■ 人生は、ひどく不条理なもの



先日、美容院で『ナンバー』のバックナンバーを読みました。

(ちなみに僕にとって美容室は、普段読めない雑誌を読み、ビジネスとは別角度の情報をインプットする時間となっています)


イチロー選手の大特集。





 

 





もの凄く、惹き込まれました。


改めて、イチロー選手の心の強さと、揺るぎない哲学に、胸打たれると同時に、逆境を克服しようともがく、人間らしい思索の一端を感じた気がしました。



「虚しさなんて、しょっちゅう感じています。
でもそれこそが、成熟へ向けての道ではないですか。
理不尽なことを経験しなかったら、人としての幅は出てきません。
正論だけで大人の世界、やっていけないことはわかっていますし、
そういうことを理解した上で現役でいることが大事なわけですから…」






■ 人は、弱いから、強くなろうとする



ここ数年、すべてのスーパースターが例外なく直面してきたのと同じように、イチロー選手は年齢的な衰えと闘っています。

加えて、団体競技の宿命ですが、実力や実績とはまた違ったバランスでチーム編成が組まれることもあり、イチロー選手の出場機会はどんどん減っています。


こんな逆境時で、一体イチローは何を考え、どう己の状況と向き合っているのか―。


今回の特集では、そこが可能な限り細やかに文字化されていました。






■ それでも、人生は、喜劇だ!



僕自身、近視眼的に見ると、人生は、ひどく不条理なものだと思っています。

ですが、巨視眼的に見ると、人生は、ひどく平等なものだと信じています。


そして、同じように、近視眼的に見ると、世の中では、思い通りにいかないことはたくさんあります。



目の前の人のリアクションが期待とは違った。

電車が遅れた。

期待していたレストランの味が違った。

楽しみにしていた休日が雨だった。

などなど、数え上げたらきりがありません。




しかしこれも同じように、巨視眼的に見と、世の中では、強く強く思っていたことは現実化するのです。





 

 





基本的に僕は、人生は悲劇ではなく、喜劇だと信じています。




 

 





 

 





 

 






■ ねっ?滑稽でしょ?!



細かいことを言うと、思い通りいかないことが満ち溢れる人生の中で、人は、なんとか思い通りに行かせようと奮闘する。


これって、傍から見ると、滑稽な様子にしか見えません。


ある時、突然ですが、僕はそう感じました。





 

 





Life is Comedy!!



「腹が減ったら歌え!傷ついたら笑え!」(タルムード)

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