あなたの正義は、僕の正義と違う | 能力開発読本

コラム

あなたの正義は、僕の正義と違う

■ 大なり小なり、人は誰でも二重人格の要素を持っている

 

 

能力開発の世界に身を置き、この業界で人間心理を研究するようになって10年、今の時点で僕が、明確にたどり着いた信念です。

 

★参考までに、3分ほどの動画です。
二重人格を受け入れる―他人に優しくなれる考え方

 

 

家にいる時と会社にいる時。
大好きな人といる時と苦手な人といる時。
重要な会議に参加している時とそうでない会議に参加している時。

 

全く同じテンションと集中力で過ごせるという人は、おそらく皆無ではないでしょうか。

 

少なくとも僕はそうです。

 

 

 

 

 

 

■ 【状況や環境において、人の反応は変わってしまうもの。】

 

 

その理解ができるようになり、僕の対人関係は大きく変化していきました。

 

もちろん、ポジティブに、です。

 

 

 

人は、知らず知らずのうちに構築されていった、“自分なりの正義”の上に生きていきます。

 

そしてその正義に反する行為や考え方を、知らず知らずのうちに罰し、裁いていきます。

 

ただし当然ですが、相手側にも同じように、

知らず知らずのうちに構築していった“正義”があり、そのうえで生活を営んでいる。

 

 

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“正義”と“正義”のぶつかり合いは、相互理解を生まれません。

 

人間関係の不幸というのは、その“正義”が原因であることが往々にしてあります。

 

 

そこで大事なことは何か?

 

それは、【想像力】です。

 

 

 

■ 想像力を働かせよう!

 

 

相手はどんな“正義”を持っているのか?

 

そしてその“正義”はどんな背景があったから生まれていったのか?

 

自分の“正義”と相手の“正義”が交わる部分はあるのか?

 

 

人間関係構築の権威デール・カーネギーが、『人を動かす』で繰り返し伝えてくれることは、まさに、【想像力】を働かせよということ。

 

 

★<特別対談>お金に好かれる人が考える”お金の正体
 

 

 

自分に“正義”があると思った瞬間、何かの落ち度が生まれている。

 

肝に銘じていきたいものです。

 

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