一喜一憂しなくなったキッカケ | 能力開発読本 | コラム

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一喜一憂しなくなったキッカケ

「100年先から今を見る思考」との出逢い

僕自身がメンタルが強くなったキッカケは

「100年先から今を見る」という視点を手に入れた時でした。

 

これはある著名な方が論語の解説で言っていました。

 

この言葉に出逢った当時、僕は営業職をしていました。

 

やはり営業の世界では一喜一憂する機会が多いですよね。

 

ご多分に漏れず、当時の僕も、

プレゼンが上手くいったいかない、今月の契約数がどうだ、といったところで、いちいち一喜一憂していました。

 

そんな中、「100年先から今を見る」という視点を知り、

驚きました。

 

それから「いずれにしてもトップセールスになっているんだ」

という自己説得をするようになり、

僕の中で今月のプレゼンや売上数字は単なる“通過点”に変わったんです。

 

これを能力開発の世界では、

『成功の先取り体験』といいます。

 

人生最後の時をハッピーエンドで迎えているんだ

と分かった状態で今を見れば、失敗や逆境も何のことはないんです。

 

 

だけれども、人間は「今が人生をすべて作っている」

という今から未来が広がっていくという軸で見るからしんどいと感じるんです。

 

でも上手くいく人はその逆で、

「逆算」で物事を見ているんです。

 

その中でイチロー選手を分析していくとよく分かりますが、

「結局200本安打を打っている」と疑いなく信じている。

 

その中での今日の打席なんです。

着地を決めるという発想が「不動心」「一喜一憂しない状態管理」においてはとても重要です。

 

「100年先から今を見る」

 

ぜひ、今日の仕事から取り入れてみてください。

 

 

ライフデザインパートナーズ株式会社

代表取締役 浅川智仁

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