『やめるな』~独立当初、僕を支えてくれた一編の詩 | 賢者は歴史から学ぶ

コラム

『やめるな』~独立当初、僕を支えてくれた一編の詩

■ 「卓越さは習慣の結果である」。

 

 

 

久しぶりに、本を読んで、シビれる一言に出会いました。冒頭のものがそれです。

 

この言葉、“人間開発の神様”と呼ばれ、全米トップのオーディオ・カセット・プログラム会社ナイチンゲール・コナント社を創業したアール・ナイチンゲール博士の代表的な著書『人間は自分が考えている通りの人間になる!』からの引用です。

 

 

能力開発の業界に身を置くようになって早いもので10年。

 

独立してからも同じように早いもので7年。

 

人生を変える力を一つだけ挙げろと問われれば、迷うことなく僕が答えるのは「習慣の力」です。

 

 

 

Simplog

 

 

 

 

■ 重力の法則にも匹敵する力

 

 

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、「習慣の力」を重力の法則にも匹敵するほど強力だと言っていますが、何を学ぶにしても、どんなトレーニングを受けるにしても、すべては習慣化するまで続けなければ、顕在化した力になりません。

 

 

そして習慣の性質において重要なことは、変えることができるということです。

 

習慣は新しい習慣で上書きすることができる。

 

目標に近づくものも、遠ざかるものも、自分の取り組み次第でいくらでも変わってしまうということです。

 

 

Simplog

 

 

 

■ 劣等感に苛まれていた20代前半

 

 

就職浪人をしていた僕は、強烈な劣等感に苛まれながら20代前半を生きていました。

 

なので、「一流」とか「プロフェッショナル」とか、「卓越さ」などという言葉には、ひどく敏感に反応する傾向があり、そんな自分になりたいという欲求も異常に強く感じていました。

 

 

すべては習慣の結果。

 

これほど勇気づけられる言葉はありませんし、逆にこれほど怖い言葉もありません。

 

 

 

みなさんは、今どんな習慣に満足していますか?
そして、どんな習慣を改善したいと思っていますか?

 

 

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