歴史は最強の教科書 | 賢者は歴史から学ぶ

コラム

歴史は最強の教科書

■ いよいよ、真田伝説!!

 

 

毎週の楽しみの一つに、NHK大河ドラマがあります。

 

ほとんどテレビを見ない僕ですが、これだけは毎年欠かさずに見ています。

 

 

 

 

 

そして今年の大河『真田丸』もいよいよクライマックス。

 

残すところ、あと二話というところまで来ました。

 

 

 

 

 

ついに、真田幸村が伝説となった大坂夏の陣です。

 

どんなふうに、“大御所”家康を追い詰めていくのか。

 

そしてどんなふうに、散っていくのか。

 

今から楽しみでなりません。

 

 

 

 

■ 突破力と問題解決能力

 

 

ところで、堺雅人さん演じる真田幸村の突破力、そして問題解決能力には、毎度毎度唸らされます。

 

必勝を期して発案し、仲間と練り上げたアイデア(策)を、現場を知らない幹部に真っ向から否定され、覆されていく。

 

それでも幸村は決して腐りません。

 

 

「ならば別の策を…」と次なるオプション(選択肢)を用意し、それを何とか通すべくプレゼンしていく。

 

アイデアを通すために、ときには最高権力者にさえも策を使いながら、組織を導こうとする姿には何度も胸を打たれました。

 

 

 

 

■ 歴史は最強の教材

 

 

文字通り、この時代は、リーダーの選択ミスがそのまま命の如何に関わってきます。

 

正直なところ、幹部を見限ることだってできたはず。

 

それでも幸村は、状況や環境を憂うではなく、自分が出来る最高最善の行動に思考を巡らせていくわけです。

 

僕自身、そこに身を置いていたとしたら、一体どんな行動をとっただろう?

 

そう問いながら、僕は画面に食らいついています。

 

ぜひみなさんも参考にしてみてください。

 

「歴史」は連続性で成り立っています。

 

すでに分かっている「結果」がどのような「原因」から生まれたのか。

 

 

それを、あらゆる人間模様のなかで感情移入させながら学べる「歴史」という教材。

 

残り二週。

 

戦国時代の終焉がどのように描かれるのか。

 

しかと、見届けたいと思います。

 

 

 

 

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