企業理念が社員に浸透した企業は、してない企業より業績が平均4倍高いという事実をご存知ですか? | 社員との対話

コラム

企業理念が社員に浸透した企業は、してない企業より業績が平均4倍高いという事実をご存知ですか?

企業理念が社員に浸透した企業は、してない企業より業績が平均4倍高いという事実をご存知ですか?

こんにちは!

 

理念型経営専門の営業研修会社、

ライフデザインパートナーズ社長秘書の落水(おちみず)です。

 

 

前回のコラムでは「“学ぶ力”を引き出す秘訣」

についてお伝えしました。

 

大事なことは

『着地目標を決める』でしたよね?

 

 

本日は、『理念』が明確にあることで

どんなメリットがあるのか、

「理念型経営」とは何かについて紐解いていきます。

 

「理念型経営」とは何か

まず知っておかなければならないことは、

理念が明確になっているかどうか、

社員に浸透しているかどうかによって、

企業の業績に大きな違いが出ているということです。

 

 

アメリカのマクロ統計によると、

企業理念が社員に浸透した企業は、

してない企業より業績が平均4倍高い

というデータも出ています。

 

 

つまり、売上と企業理念の有無が比例するといえます。

 

 

さらにこんなデータもあります。

 

 

2.5億円までの売上があり、企業理念もある企業は47%

なのに対して、

 

売上が30億円以上あり、企業理念もある企業は76%。

 

 

これは、売上が高い企業ほど企業理念がある、

という興味深いデータです。

 

 

では『理念』とは何なのか。

 

 

弊社では『理念』をこう定義しています。

 

【着地点】

 

 

前回のコラムでは個人個人の「着地点」の重要性

についてお伝えしましたが、

 

企業にとっても【着地点】がとても重要です。

 

 

うちの会社はどういう風に認識されたいのか、

どういう風に存続していきたいのか。

 

 

これを明確に設定し、さらに社員全員に浸透させることが大切です。

 

「どう自分が記憶されていたいのか、それを決めなさい」

「現代経営学」あるいは「マネジメント」 の発明者である

ピーター・ドラッカーがこう言っています。

 

「どう自分が記憶されていたいのか、それを決めなさい」。

 

 

つまり、あなたの会社はどんな会社ですか?

と聞かれたら「こういう会社です」という明確な答えが、

企業における着地点になります。

 

 

イメージで言うと、着地が固まっているというのは、

着地点に紐が繋がっている状態です。

 

 

そうすると、どこにいたとしても

絶対に紐を辿って着地点に行くことができますよね。

 

 

もちろん少しは回り道するかもしれませんが、

必ず着地点に近寄っていくことができます。

 

 

ですから、『理念』が明確で社員に浸透しているということは、

この見えない紐が社員全員に繋がっている、

という感覚です。

 

 

そのため、

いちいち上に確認しなければ業務をこなせない、

ということが起こりにくくなります。

 

 

個々人が、理念に従って現場で判断し対応できる

「自主性」も育まれます。

 

 

逆に、『理念』がないということは、

紐が付いていない状態ですから、

あっちに行ったりこっちに行ったりと

気づけば会社自体も、そして社員たちも全然違う

場所に行ってしまっていた、ということが

往々にしてあるのです。

 

 

いかがですか?

 

『理念』の重要性をご理解いただけましたでしょうか?

 

 

この機会に、自分の会社の理念は明確になっているか、

社員にどれくらい浸透しているのか、

確認してみてもいいかもしれませんね。

 

 

ライフデザインパートナーズでは、

御社の理念をベースに研修を組み立てていきます。

 

 

理念をセールスパーソン全員が腹落させた営業部隊は、

驚異的な数字を叩き出すことができるようになっていきます。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

明日は『成果が出る社員と成果が出せない社員の違い』について

お伝えしていきます。

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