時間と共に価値が上がる人になる | 日々成長・日々改善

コラム

時間と共に価値が上がる人になる

■ 価値が13倍!!



今僕は、発売当初の価格から13倍の値がついた本を読んでいます。


初版が昭和47年(1972年)の伝説的な本で、僕が手に入れたのはなんと274刷り。


インターネットで購入しました。

(タイトルはあえて書きませんので、ご関心のある方はご連絡ください)





 

 






ちなみにこの書、最高値ではなんと29倍の値がついていました。


さすがに「そこまでは…」とは思いましたが、直感的に安いと思ってしまったのも事実です。


現在、その一冊を紐解きながら、脳がビンビン刺激される感覚を味わっています。





 

 






■ 感じることは、「情報」の価値



総務省の発表によると、1995年から2006年までの11年間で、日本人の選択可能情報は637倍になったようです。


つまり、ひとつの情報に対する価値は相対的に落ちているのが現実だということ。


ことほど左様に情報が氾濫するなか、一方では、半世紀近く前に出た本に10倍以上の価値が付く。


改めて、真の価値あるものとは、時間の経過とともに価値を帯びていくことを「情報」においても実感しました。





ある小説家は、その作品のなかで登場人物にこのような趣旨のことを言わせています。


「僕は作者が死んで数十年経ち、そのうえで残っている作品しか読まない。
なぜなら、時間という最も厳しい証人が価値を示したからだ」





価値ある人生を生きるためには、価値ある情報を手に入れなければいけない。


そして価値ある情報を発信していくことこそが、長期的に見たビジネス成功のポイントである。


改めて、意識して生きていきたいと思います。





 

 

 

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