ケナード・ウォング様
我々の会社は56年の歴史がありますが、この数年で大きく社員の平均年齢が下がってきています。
会社を構成するメンバーが若返ってゆく中で、どのようにトップの考えを下に伝え業務を遂行すべきか?と考えた時に、マネージャー一人一人のリーダーシップをもっと発揮してもらう必要があるという結論に達しました。
浅川先生ご自身が若いからこそ、若手の目線でリーダーシップとは何か?を世代の近い社員に伝えてもらえるだろうことを期待し、研修を採用することにしました。
まず先生ご自身が、常に明るくUltra Positive。
参加する社員が自然に盛り上がります。参加する社員一人一人の経験や体験を例に用い、伝えたい内容の教え方や説得が上手く、参加者の心に落ちやすいという印象です。
鈴木 豪一郎様
社員定着率を上げたいと思って、コーチをしてくださる方を模索していたことがキッカケでした。
何人かお話をお聞きする上で、メソッドだけを教える方はいたんですが、個人的な共感まではなかなか堀下がってきませんでした。そんな中、浅川さんと個人面談でお会いして初めの1、2時間でお互い涙を流しながら話し、そこで他のコーチとは違うと思いました。
カリキュラムやメソッドをただ提示しようとするのではなく、浅川さんの言葉はオーダーメイドの言葉なんです。その人の想いに寄り添って、その人に合った言葉を提示してくれるので一人一人に入っていきやすいんですよね。そこが採用の大きな決め手でした。
(A・Wさん/不動産事業/勤続3年)
YES but 〇〇の時にいつも相手にめり込んでいけなくて、契約を取り切れなかったりしていました。懸念イェイ!でありがとうと思いながら、現場で使っていきます。時間軸の活用をして、どんな将来にしたいのか、テストクロージングで相手の感情を動かせるトークをしていきたいと思いました。
(K・Yさん/不動産事業)
営業に関して学ぶことはもちろん、自分の今後の人生選択にも役に立つことが多かった。特に、先のことを無意識に考え行動していることは、当たり前のようなことだけど気づかされました。