【老いの恐怖】   浅川メルマガ

「無知な者にとって老年は冬であるが、
学んだ者にとって老年は春である」
(「タルムード」ユダヤ格言)




浅川智仁です。



ユダヤ民族によって長く語り継がれている、
賢者の知恵を集大成した格言『タルムード』。




思えば、この言葉を知ったのは30代の前半。



今年4回目の年男を迎えた僕にとって、
当時とは比べ物にならないほど、
重たく迫ってくる一言です。




“アンチエイジング”や
“アクティブエイジ”と言った積極的な表現を
頻繁に耳にするようにはなった昨今ですが、
”老いる”ことにはネガティブなイメージが
どうしても付きまといます。


今まで、普通に出来たことが出来なくなる。
今まで、考えたことも内容な不安を感じる。



それはズバリ、歳を取ることで
「可能性が限られてしまう」と感じるからでしょう。






ところが興味深いことに、歴史を振り返ると、
歳を取る事が特にネガティブに認識されるよう
になったのは、近代以降だと言われています。



それ以前は、歳を重ねることは
知見を豊富に持っていることと考えられ、
尊敬を生み出す一つの要素でした。




特に東洋では、
「老人」を「翁(おきな)」と表し、
畏敬の的でもあったんです。



老人が老獪な技で若者に拳法を教え込む映画や、
『スターウォーズ』における「ヨーダ」の存在は、
そういった思想背景があったからこそ。




時として僕たちは、
「もう年だから」という言葉を発し、
自らの可能性に蓋をしてしまう傾向があります。



しかし、“学び続ける”という歴史が、
そのまま“歳を重ねる”ことであるならば、
「老年」とはまさに
人生で最も可能性に富んだ年代なのかもしれません。





季節は巡ります。



日一日と、絶えず学ぶことによって
人格と魂を磨き続け利ことが何よりも大事。



すると、
冬へ向かうだけだと思った人生の旅路が、
気付けばそれを通り抜け、
春にまで巡るようになっていく。


少なくとも、
僕はそう考えて人生の旅を進んでいます。


 



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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!


 ~人生はデザインするもの~
ライフデザインパートナーズ株式会社
代表取締役 浅川智仁


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