こんにちは。LDP新入社員の佐藤です。
先日、弊社ではめったにない出来事がありました。
弊社の営業部門である「人創り支援チーム」は、
普段5人で活動しています。
しかし、その日は、
あらかじめ休暇を取っていた社員に加え、
体調不良による急な休みや半休が重なりました。
朝から出社していた営業メンバーは、
大島と東城の2人だけ。
さらに、大島も体調不良のため15時頃に早退し、
最後まで残った営業メンバーは、
新人の東城1人となりました。
私がLDPで働き始めてから4か月が経ちますが、
このような状況は初めてです。
代表の浅川も「なかなかないことだ」と話しており、
それほど珍しい一日でした。
1人でも電話をかけ続ける姿
営業メンバーが1人になった後も、
東城は電話をかけ続けていました。
この日は残念ながら商談には結び付きませんでしたが、
普段以上に強い気持ちを持って、
一件一件の電話に
真剣に向き合っているように見えました。
たった1人になっても成果を出そうと努力する姿に、
私は自分の業務を進めながら心を動かされました。
普段はしない「声掛け」に挑戦
人創り支援チームでは、
メンバーのモチベーションを高めるため、
電話営業の時間中に、
「あと1時間、頑張っていきましょう!」
「残り15分です!」
といった声を掛け合っています。
しかし、この日は東城1人です。
いつも周囲から聞こえてくる声掛けがなく、
オフィスにもどこか寂しい雰囲気がありました。
そこで、普段は営業を担当しておらず、
こうした声掛けをすることのない私も、
東城を応援するために
声を出してみることにしました。
「あと15分!」
休んでいるメンバーの分まで
届けるつもりで声を掛けると、
少しではありますが、
オフィスの空気が明るくなったように感じました。
3人だからこそ、大きな声で
人創り支援チームでは、
電話営業の時間が始まる前と終わった後に、
目標や結果を共有する時間を設けています。
この日、その時間に参加したのは
東城、浅川、そして私の3人でした。
人数は普段より少なかったものの、
だからこそ、いつも以上に大きな声を出しました。
3人の声がオフィスに響き渡り、
少人数であることを感じさせない時間になりました。
終了後、東城から
声掛けや締めへの感謝を伝えてもらったことも、
強く印象に残っています。

自分の役割を越えて、仲間を支える
今回の出来事を通して、
支え合うためにできることは、
自分の担当業務の中だけにあるとは限らない
と気付きました。
誰かが一人で頑張っているとき、
普段とは違う役割であっても、
自分にできることを考えて行動する。
その小さな行動が、
仲間の力になり、
会社全体の雰囲気を変えることもあります。
これからもLDPの一員として、
周囲の状況に目を向けながら、
社員同士で支え合っていきたいと
強く感じた一日でした。
~人生はデザインするもの~
ライフデザインパートナーズ株式会社
社長室 未来創造課
佐藤 慶太朗
