【ロストジェネレーションのヒーローからの教え】 浅川メルマガ

“Never confuse a single defeat with a final defeat.”
「1つの失敗を決定的な敗北と取り違えるな」


浅川智仁です。


20世紀初頭のアメリカで
“ロスト・ジェネレーション(失われた世代)”
と呼ばれた時代のヒーローとして君臨した作家、
スコット・フッツジェラルドの一言です。


フィッツジェラルド自身、
誰もが羨むセレブな生活から一転、
世界大恐慌によって公私ともに破綻を経験しています。


起死回生をかけ、
『最後の大君』という新作の執筆中、
心臓発作で急死。

志半ばと言えばそれまでですが、
志の中で生きたと思うと、
冒頭の言葉の迫力が強烈に増してきます。

彼の代表作『グレート・ギャッツビー』。

僕はその世界観が好きで、
小説からはじまり、映画ももちろん観ました。

自身の経験から創られた本作から
醸し出される雰囲気は豪華絢爛そのもの。


その世界からの破綻というと、
精神的ダメージは相当だったと推察されます。


最終的には完成しませんでしたが、
復活をかけて、
命を削りながらも執筆活動を続けたフィッツジェラルドに、
僕は大きな感銘を覚えます。


『失敗』を一時的と捉えるか、
それとも永遠かつ致命的なものと捉えるのか。

言うならば、
成功者とそうでない人とを分ける代表的な違いです。

思うにフィッツジェラルドは、
自らの人生の浮き沈みまでも、
作品の最高の題材に考えていたのかもしれません。

強靭な精神力で、人生にアタックし続ける。
明日への希望を、決して捨てない。


新時代を切り開いた作家の生き様には、
強烈な教訓が含まれています。


今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!


~人生はデザインするもの~
ライフデザインパートナーズ株式会社
代表取締役 浅川智仁
















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