【会場満席御礼】 営業で学んだのは、「売り方」だけではなかった

浅川智仁です。


営業という仕事に携わって、
ずいぶん長い時間が経ちました。



25歳の頃に家業が倒産し、
2,000万円を超える負債を抱えた僕は、
電話営業の世界に飛び込みます。



当時の僕にとって営業とは、
極めてシンプルなものでした。


「売ること」


契約をいただくこと。
数字をつくること。
結果を出すこと。


どうすればアポイントが取れるのか。

どうすればお客様に「YES」と言っていただけるのか。

憑りつかれた様に、
そんなことばかりを考えていました。





ところが、営業を続けるうちに
気づいたことがあります。



営業で問われているのは、
「話し方」や「プレゼンの中身」だけではない。




約束を守れるか。
相手の話を最後まで聞けるか。
相手の立場で考えられるか。
断られたときに、どう振る舞えるか。
結果が出ないときに、誰かのせいにしないか。


そして何より、

「このお客様のために、自分は何ができるだろう」

と本気で考えられるか。



営業という仕事は、
自分自身を映し出す「鏡」。





AIが進化した今、
営業テクニックは以前よりも
信じられない速度で習得できます。



営業トークも、比較表も、
SWOT分析も、提案書も、
AIは驚くほど素晴らしいものを生成してくれる。




しかし、


誠実さ。
勇気。
思いやり。
忍耐。
感謝。
責任。

こうしたものは、一晩では身につきません。



お客様と向き合い、
断られ、悩み、失敗し、葛藤し、
それでもまた、人と向き合う。


その繰り返しの中でしか、
磨かれないものがある。



この業界に身を置いて20年。
僕は、そう確信しています。




僕は以前から、

「営業は、人の未来を一緒に決める仕事」

だとお伝えしてきました。



AI時代だからこそ、
これからの営業に問われるのは、

「何を知っているか」以上に、

「どんな人間として、お客様の前に立つのか」

なのではないでしょうか。





営業を始めた頃の僕は、
心の底から「売れる人間」になりたかった。


でも今、振り返ってみると、
営業から教えてもらったのは
売り方だけではありませんでした。



人を信じること。
人の話を真剣に聴くこと。
誰かの役に立つこと。
感謝される仕事をすること。
自分の人生に責任を持つこと。



僕は営業という仕事を通して、
「人間」を学んでいたのかもしれません。




だから今、心からこう思います。

営業を学ぶことは、
人としてどう生きるかを学ぶことだった。



営業という仕事は、深い。

だから僕は、今でも営業を学び続けています。

【最後に、一つだけお知らせです】


今週9月19日(土)に開催する
「JAPANセールスEXPO 2026」。

ありがたいことに、
会場120席は満席となりました。

本当にありがとうございます。



ただし、
オンライン参加のみ、
まだお申し込みいただけます。


今回のEXPOで僕が皆さんと考えたいテーマも、
まさに今日のメルマガにつながっています。



AI時代に「営業」はなくなるのか?
そして、これから営業には何が求められるのか?




今日書いたことの「続き」を、
EXPOではさらに深くお話ししたいと思っています。


オンラインではありますが、
ぜひ生でご体験ください。

▼ JAPANセールスEXPO 2026
オンライン参加のお申し込みはコチラ
https://go.life-design-partners.co.jp/e/1052493/p-r-fPnO7sHf/2n23s/2506471169/h/fegzZxWlfiIA57kIR9a2ti5l0BEFAVI8OLsLSJ0Oovg

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!


~人生はデザインするもの~
ライフデザインパートナーズ株式会社
代表取締役 浅川智仁
















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